春日井市議会 2020-09-24 09月24日-03号
今後の方向性につきましては,みんなが楽しみ,みんなで育む農業公園として,幅広い世代に対して興味に応じた様々な農への触れ合い体験を提供し,農への関心や理解を深めていただけるよう,指定管理者とともに運営方法を検討してまいります。
今後の方向性につきましては,みんなが楽しみ,みんなで育む農業公園として,幅広い世代に対して興味に応じた様々な農への触れ合い体験を提供し,農への関心や理解を深めていただけるよう,指定管理者とともに運営方法を検討してまいります。
5、子育て支援の実施について、乳幼児支援や中高校生世代と乳幼児の触れ合い体験の取り組みの実施等、内容を追加した。6、大型児童館の機能・役割について新たに示した。以上の6項目です。 児童館の利用状況を29年度と30年度を比較してみますと、養父児童館では、約2.5倍に利用者が増加しています。公家児童館では、100人から多い月では500人近く減少しています。
このため、動物園として基本的に提供すべきもの、例えば動物との出会いや教育プログラムの提供、環境啓発などに関係するものは別として、それまで無料であったイベント、例えばスタンプラリーやバックヤードツアー、動物の触れ合い体験などについて、その内容や魅力に見合った料金をいただくように考え方を改めてまいりました。 課題としては、園内にはまだまだ磨き足らないエリアがたくさんあります。
続きまして、質問項目の2点目、人気のある動物を飼育し、触れ合い体験などのイベントの実施についてでございますが、人気の高い動物を飼育することは、小動物園の魅力向上につながることから、当初よりウサギ、ポニーなどの子供に親しみのある動物を選定してまいりました。
引き続き、「入場者数増加の要因と考えられる自主事業によるイベントの内容」についての質疑に対し、「ぎょぎょランドとアニアニまあるでは、年間通じて餌やり体験や触れ合い体験、工作教室を行っている。また、梅まつりなど季節のイベントのほかに、体験型のイベントや小学生などの出前授業やガイドツアーなど、教育普及活動も実施している」との答弁がありました。
なお、今回は雨天プログラムでの開催となりましたことから、防災ヘリコプターによる救出・救護訓練、災害救助犬の触れ合い体験コーナー、地震体験車、土のう作成体験コーナー、煙体験コーナーなど、数多くの参加体験型のメニューを実施できませんでしたが、次年度以降、晴天時の折には実施してまいりたいと考えております。
保健体育や家庭科、総合的な学習の時間では、中学生の保育園訪問や幼児との触れ合い体験、助産師や妊婦から直接話を聞き、命の大切さを学ぶ場を設けている学校もございます。今後も全小・中学校の教育活動全てにおきまして、命に関する教育に取り組んでまいりたいと思います。 ◆10番(高橋一君) それでは、健康づくり課では命の教育についてどのように取り組まれておりますでしょうか。
みなとオアシスがまごおりに認定され、年間を通してにぎわいを創出するため、さまざまなイベントを実施していただいており、親子の触れ合い体験イベント「ワクワークフェスティバル」や港の潮風を感じながらジャズなどの演奏を楽しんでいただけるジャズフェスティバル、障害者の方にも利用していただけるバリアフリーポンツーンのマンボウを活用した体験型ヨットレース「ひと・人・ヒトヨット2デイズ大会」などを開催しております。
園内では象や鹿などの動物に餌やり体験やウサギやモルモットなどの小動物の触れ合い体験も行っており、動物を身近に感じられることができます。 また、飼育員によります動物の生態を説明いたしますスポットガイドなども行っておりまして、動物を介しての環境教育や動物を愛護する心を養うことができる動物園として整備を進めております。 以上でございます。 ○議長(蜂須賀喜久好) 井村議員。
あと、高雄小学校が今なっているわけですけれども、こちらのほうで今予定で考えているものは、植物の寄せ植え体験ですとかセラピードッグとの触れ合い体験、夢を追い続ける方の話を聞くような、そういった項目を今検討中でございますので、よろしくお願いいたします。 次、めくっていただきまして、9ページ、10ページをよろしくお願いいたします。 5項社会教育費、1目社会教育総務費4万2,000円の増でございます。
○子ども家庭課長(野田洋子) 平成27年度の見込みにつきましては、思春期教室1の、中学生と赤ちゃんの触れ合い体験は、10校で1,451人が、思春期教室2の、自分の体と心を知るは、20校で2,737人が受講する予定でございます。 このうち、思春期1の触れ合い体験は、クラス単位での実施は4校で実施予定です。
今年度の新たな事業といたしましては、市内の公立幼稚園、保育園の年長児を対象に、動物の触れ合い体験等を通じて、命の大切さを感じてもらい、幼少期からの動物愛護精神の高揚を図るために、「なかよし教室」を開催しております。それから、教育普及活動の充実もあわせて行っておるところであります。この事業は既に11月末現在で42回実施をしておりまして、園児や保育士さんから大変好評をいただいておるところではあります。
研究指定校調査研究事業における指定校の選定した理由は何かとの質疑があり、「絆を育む学校づくり推進事業」は、子供たちの生きる力を育み、学校の一層の活性化を図るもので、家庭・地域社会と連携・協力して、子供たちに地域の方々などとの触れ合い体験や勤労体験を図る教育活動を推進し、豊かな心と実践力を育てることを目指しております。地域の組織などの現状を考慮し、布袋小学校を対象校にしたものです。
里山保全に係る具体的な取り組みとしましては、まず第1に、自然環境調査として、地域の生き物に詳しい方を講師としてお願いし、本宮山、宮路山、観音山、赤塚山及び手取山公園など里山の生物調査や水生生物調査を実施するとともに、自然とのふれあい体験としてきららの森での豊川源流及び周辺での自然との触れ合い体験を実施してまいりました。
◎井田哲明経済環境部長 自然環境を保全するための具体的な事業ということでありますが、環境課での事業としては、市民の方に里山、水辺などの自然環境について知っていただくための環境学習体験講座として、豊川、佐奈川などにおける生き物調査や、設楽町にあるきららの里での豊川の源流や周辺の自然との触れ合い体験、里山の生き物調査として、手取山、観音山、宮路山、赤塚山など、身近な里山の動植物調査などの事業を実施しております
このメリットを生かし、館内での猫の触れ合い体験、子供にもわかるような動物愛護や動物由来感染症などのパネル展示を実施しております。また、小学校、保育園、幼稚園に岡崎市獣医師会や市民活動団体と出向き、適正飼育や命の大切さを伝えるふれあい教室を実施しております。 今後、館内での教育的取り組みを充実するとともに、学校などへのふれあい教室の開催回数をふやしていく予定でございます。
516 ◯市民部長(石川勝己) 議題11、質問要旨(1)でございますが、国土交通省が主導するニューツーリズムは、従来の旅行とは異なりまして、旅行先での人や自然との触れ合い体験、学習を重要視した旅行でございます。現在、西野町地区を中心に製茶工場の見学、また中心市街地においてはみそ蔵の見学や、みそづくりの体験ができる施設が幾つかございます。
私、はるか昔のことですけれども、平成17年の12月議会において、浜松市で実施している乳幼児との触れ合い体験学習推進事業について質問をしたことがあるんです。 これは触れ合い体験学習というのは、今子どもというのは、日ごろ赤ちゃんと接する機会が小・中学生はないです。
乳牛や子牛との触れ合い体験を通じて動物への関心を高めること、そして牛乳の生産を通じて食と命を学ぶという目的で行われたということです。また、日ごろ飲んでいる牛乳が学校に届くまでの過程を確かめてもらうことで、地域の酪農に対する理解も深められたということです。 学校に牛がやってきた。子どもたちはもう大変だったと思います。
例えば、3年生では、福祉に重点を置いて、障害のある方や高齢者との触れ合い体験活動などを通して、自分たちに何ができるのか、できることから実践しようといった活動が行われております。 4年生では、環境、自分探しに重点を置いて、環境について調べ、自分たちの生活を支えてくれている人たちの話を聞いたり、触れ合ったりする活動に取り組んでおります。